礎-4969-
2025年08月08日号(15面に掲載)
不正を恨む心
松下幸之助さんが丁稚奉公時代、勤め先の自転車屋の手代が使い込みをして、店に迷惑をかけたが、頭も切れ仕事もよくするので、主人はそれを惜しんで厳重注意にとどめたところ、松下少年は「ご主人の情のある処置はそれでよいと思うが、自分は不正をした人と一緒に仕事をする気持ちになれないから仕事を...
松下幸之助さんが丁稚奉公時代、勤め先の自転車屋の手代が使い込みをして、店に迷惑をかけたが、頭も切れ仕事もよくするので、主人はそれを惜しんで厳重注意にとどめたところ、松下少年は「ご主人の情のある処置はそれでよいと思うが、自分は不正をした人と一緒に仕事をする気持ちになれないから仕事を...
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