県下一斉事前パト
2026年11月05日号(4面に掲載)
安全に対する自覚を/建協栗野支部
県建設業協会栗野支部(山口克典支部長)は4日、県下一斉「事前パトロール」を実施した。安全管理・雇用改善パトロールを前に診断箇所を選定。労働災害未然防止対策の周知、徹底を促した。
出発式では、山口支部長(ヤマグチ)は「小さな油断が大きな事故につながる。基本に乗っ取り、安全対策を図ってほしい」と述べ、徹底した診断を指示。パトは河川や耕地、災害復旧など計10カ所(湧水地区5カ所、霧島地区5カ所)を巡回し、安全管理対策を点検したほか、本番に向けて現場の進捗状況などの把握に努めた。
湧水町の栗野建設会館であった反省会では、2地区の点検箇所各3現場を選定。山口支部長は「年末、年度末に向けて現場は輻そうする。安全に対する自覚を今一度周知して、気を引き締めてもらいたい」と呼び掛けた。

会員ページ

