建コン協九州支部 意見交換会
2026年10月31日号(5面に掲載)
若手望む環境整備を
建設コンサルタンツ協会九州支部(穐山泰治支部長)は29日、鹿児島市の宝山ホールで「話そう、つながろう」をテーマに「2026年度同協会メンバー意見交換会in鹿児島」を開いた。会員企業から若手社員25人が参加し、各自が抱える悩みなどを討論。各社の取り組みなどを共有し、交流を図った。
昨年宮崎で開かれて以来、2回目の開催。西村一朗総務・企画部会長(長大、福岡市)は「会員企業間の交流を促進することを目的に開催。有意義な情報の共有の場としてほしい」と挨拶した。
意見交換の主題は「キャリアパスと働き方」「安心して働ける会社づくり」「技術力向上」「DX・新技術の導入」。アジア技術コンサルタンツの前原亜弥氏は「鹿児島が好きで、ずっと働き続けたいと思っている。多様な働き方が可能な業界だともっと広め、環境整備も進めていきたい」とコメント。同支部の安永信一郎県部会担当理事(国土技術コンサルタンツ)は「会社と自身をリンクして将来のことを考える前向きな意見が多かった。学んだことを生かしてもらえれば」と語った。

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