産廃適正処理等講習
2026年10月29日号(4面に掲載)
いちき串木野(産資循環協)/法改正に対応を
県産業資源循環協会(永田雄一会長)は28日、いちき串木野市のSPORTS&RESORT HOTELさのさ(旧ホテルアクシアくしきの)で2026年度産業廃棄物適正処理および産業廃棄物排出抑制・リサイクル講習会を開いた=写真=。同協会日置支部(留盛浩一郎支部長)の会員事業所などから16人が参加。関係法令や実務上の留意点などを学んだ。
講習では、県廃棄物・リサイクル対策課産業廃棄物係の鞆(とも)憲弘技術主幹(兼)係長や柴田英介技術主査らが実務に際して必要な知識や留意点などを説明。県内の不法投棄量の現状に触れた上で、産業廃棄物の処理責任や委託基準、マニフェスト(管理票)などについて理解を促した。
留盛支部長(ユーキ発酵)は「社会情勢の変化に応じて関係法令が改正され、対応が求められている。正しい知識を持ってコンプライアンスの徹底につなげてほしい」と呼び掛けた。
講習は10~11月にかけて県内10会場で行われる。

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