産廃適正処理等講習

2026年10月28日号(4面に掲載)
産廃適正処理等講習

奄美(建協等)/適正処理学ぶ

2026年度建設廃棄物適正処理講習会が23日、奄美市の奄美建設会館で開かれた=写真=。島内の建設関連実務者約20人が受講。排出事業者責任や廃棄物委託処理の手順を再確認した。
 県建設業協会と建設マニフェスト販売センター(東京)の主催。
 開会にあたり、同センターの戸田伊作事務局長は、不法投棄件数の多くを建設系廃棄物が占める現状に触れ、「不適正処理の発覚がいまだ後を絶たない。講習で学んだ内容を理解し、業務の適正化に努めてほしい」と呼び掛けた。
 講習では、元日本建設業連合会(日建連)環境委員会委員の白鳥栄司氏が、環境関連法体系や排出事業者責任を解説し、適正処理の徹底を呼び掛けた。続いて、同センターの井手奈美子総務課長代理がマニフェスト(産業廃棄物管理票)による現場の適切な管理方法を解説した。

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