建協鹿屋支部パト
2026年10月07日号(4面に掲載)
事故防止取組み強化
県建設業協会鹿屋支部(下小野田隆支部長)は6日、鹿屋市の現場で理事役員8人が参加し安全パトロールを実施。年末の繁忙期を前に、安全対策のさらなる徹底を呼び掛けた。
パトは、県大隅地域振興局建設部発注の急傾斜地崩壊対策工事(上今坂地区補正R7の1工区)上今坂地区(フクケン)、同農林水産部発注の団体営農村地域防災減災事業(シラス)郷之原地区排水路改修(R7の3)(上之段建設)の2現場を視察した。
現地では、下小野田支部長(国基建設)や門田道弘副支部長(山佐産業)、西元勇副支部長(吉留組)らが、担当者から工事概要等の説明を受け、安全日誌やKY活動の書類を点検。現場内の安全対策や作業環境も厳しく確認した。
パト終了後は、鹿屋市の鹿屋建設会館で反省会を実施。診断員からは、両現場ともに書類作成、現場の整頓、安全施設の設置状況もおおむね良好であり、現場管理に問題は見られなかったとの報告があった。
下小野田支部長は「年末に向け慌ただしい時期になる。改めて安全対策など事故防止へ取り組みを強化してほしい。第三者災害が起きないよう十分注意してもらいたい」と述べた。

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