産資循環協鹿児島支部パト
2026年09月25日号(4面に掲載)
潜む危険を無くす
県産業資源循環協会鹿児島支部(永田雄一支部長)は24日、鹿児島市のサニタリー(尾方洋輔社長)の処分場で安全パトロールを行った。支部役員らと鹿児島労働基準監督署、厚生労働省の職員が現地を訪れ、労働災害につながる危険が潜んでいないか気づきを共有した。
同日は、中間処理を担う同社のリファイナリーセンターを視察。チェックリストをもとに安全衛生に関する書類等を点検したほか、作業場所の整理状況などを確認し安全対策について質問を重ねた。
同署の前野吉春地方産業安全専門官は「一部改善を願う部分もあるが、総じて良好な対策が取られていた」と講評。永田支部長(永田重機土木)は「事故の多い業界なので対策の徹底は欠かせない。プロ目線の安全を知るとともに、自社を見直すきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。

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