農村整備研修(喜界事務所)
2026年09月16日号(4面に掲載)
喜界島で10年ぶり
県大島支庁喜界事務所は3日、喜界町の自然休養村管理センターで2026年度農業農村整備事業技術研修会を開いた。喜界島建友会(比嘉徳和会長)の会員や行政関係者ら約70人が出席。地下ダムをはじめとする土地改良事業の施工管理や安全対策について理解を深めた。
県農村振興技術連盟喜界管内ブロックの主催で、10年ぶりの開催。冒頭、同事務所の富山豪所長が、国営事業として進む第2地下ダム整備や県事業としての附帯施設整備に触れ、「施工品質の向上、適正な現場運営に役立ててもらえたら」と挨拶。円滑な事業推進に向け協力を要請した。
会では、県農政部工事監査の大栄富廣・主任工事監督員が県内の関連事業を、喜界事務所農村整備係の德満宏律係長が島内の整備事業を解説した。
このほか、工事契約時の留意事項や施工上の注意点について説明があり、参加者はメモを取りながら耳を傾けた。

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