大﨑工業
2026年09月15日号(4面に掲載)
復旧へ願い込め/熊本地震支援
大﨑工業(大﨑久光社長)は11日、鹿児島市の日本赤十字社県支部を訪れ、熊本地震での被災者支援に役立ててほしいと義援金を手渡した=写真=。
1993年8月の8・6水害で被災経験のある大﨑社長。自宅が水没全損し、約1カ月におよぶ車中泊を余儀なくされ、つらい避難生活を体験している。
同日は、大﨑社長ら2人が出席。自身の被災経験を伝えた上で、「熊本の皆さまの苦難は決して他人事ではない。隣県で震災に直面されている被災地の姿に胸が締め付けられる。当時の恩返しと、一刻も早い復旧への願いを込め、ささやかながらお役立ていただきたい」と復興を祈念し、橋口秀仁事務局長らに浄財を手渡した。
支援には従業員も賛同しており、社内一丸となって実施。義援金は、同支部を通じて県が設置する義援金配分委員会へ届けられる。

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