フルハーネス特別教育
2026年09月15日号(4面に掲載)
高所の危険に備え/鹿児島電気協組
鹿児島電気工事業協同組合(二石力理事長)は12日、鹿児島市の鹿児島電設会館でフルハーネス型安全帯使用作業特別教育を行った。22人の技術者が参加し、高所作業での危険に備えた。
現場の災害防止を図るため、2020年度から続く同組合による特別教育。講師は、青年部の二石公氏(マモル電工)や瀬口修歩氏(栄電社)、内山聖矢氏(中島電器)が務めた。午前の座学は、使用が義務付けられる作業や統計情報から墜落転落の危険性を説明。午後の実技では、特製の足場を使って落下時のベルトの締め付けや体への負荷を確かめた。
参加者は理解度テストも行い、習得度を高めた。二石理事長(マモル電工)は「事故の危険は身近に潜んでおり、いつ迫ってくるか分からない。安全に作業を進めるためにも各者がしっかりと備えてほしい」と力を込めた。

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