鹿屋で建設技術者研修
2026年09月11日号(4面に掲載)
研鑽し、資質充実図る/県、建協など
県土木部と県建設業協会、県土木施工管理技士会共催の2026年度建設技術者研修会が10日、鹿屋市のかのやグランドホテルであった。管内の技術者ら約130人が受講。積算基準や建設業法などに理解を深めた。
初めに、県大隅地域振興局建設部の瀬戸口淳一部長が「これからもさらなる技術の研さんに努め、安全で質の高い社会基盤の整備に尽力いただきたい」と呼び掛けた。
研修会では、同局建設部の川畑浩一技術補佐が土木工事検査概要について解説したほか、各担当者が工事の施工に係る留意点などを説明。参加者は、今後の現場に役立てようと熱心に聴講していた。
県建設業協会鹿屋支部の鶴田義昌理事(鶴田建設)は「研修会が、技術のさらなる向上と資質の充実につながるように」と話した。

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