労災防止へ安全大会
2026年09月02日号(4面に掲載)
伊東組
伊東組(伊東一宏社長、瀬戸内町)は8月20日、同町で2026年度安全大会を開いた=写真=。社員や協力会社関係者ら約50人が参加。現場パトロールや講話を通じ、無事故無災害の徹底に向け意識を高めた。
パトロールでは、熊本防衛支局発注の「瀬戸内(7)構内整備建築(その1)」現場を巡回し、作業時の留意点を確認した。
その後、同町の瀬戸内建設会館で大会を開催。伊東社長は、工事数の増加に伴う安全教育の徹底や作業員の適切配置を強調した上で、「慣れた作業でも安全手順を守ることを徹底してほしい。ヒヤリハットの共有、熱中症対策にも細心の注意を」と呼び掛けた。
不安全行動の防止について安全衛生教育を行ったほか、建設業労働災害防止協会県支部の福元英幸安全管理士と瀬戸内警察署の森下淳史交通課長が講話。建設車両による災害防止や熱中症対策、安全運転の徹底を促した。
最後に山城寛之専務取締役が安全宣言を読み上げ、参加者全員で無災害の達成を誓った。

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