鹿市構造物補修技術協総会
2026年08月22日号(4面に掲載)
次世代の鹿児島を安全に
鹿児島市構造物補修業技術協会(牧祐一会長)の2026年度(25期)通常総会が20日、鹿児島市のホテル・レクストン鹿児島であった。冒頭で熊本地震を受け、構造物補修が災害前後に重要になることを確認。会員一丸となって、減災防災など今後も地域のために貢献していくことを誓った。
議事では、26年度の事業計画・収支予算案を審議し、原案通り可決承認。新規事業計画には、①技術研修会の開催②請願活動、安全パトロール、展示会視察の実施③「防災協定」締結への準備作業―など。
牧会長(大隅機工)は「熊本地震を受け、人命を守るためには有事の際、インフラをいかに早く復旧させられるかが大事になると痛感した。橋梁補修に関わるプロフェッショナルな集団として社会的責任の重さを改めて実感。安全な鹿児島を次世代に引き継いでいくために尽力していきたい」と抱負を語った。
この日は、被災地支援のため、日本赤十字社県支部に義援金を贈呈した。

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