鹿住協がビアガーデン例会
2026年08月05日号(4面に掲載)
連携強化、次世代育成へ
県住宅産業協会(山口俊彦理事長)は7月29日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルでビアガーデン例会を開催した=写真=。挨拶に立った山口理事長(アイランドホーム)は、資材高騰や人材不足など厳しい状況が続く中、「会員間の連携を強化し危機を乗り越えたい」と呼び掛けた。
今回は、将来の事業承継を担う次世代の経営者や後継者も多数招いて交流を図り、青年部会設立への協議を進める方針を示した。さらに、11月に沖縄県で行われる全国大会、来年10年ぶりに鹿児島で開催される(全国)大会に向け協力を要請した。
後半は、水口隆浩副理事長(丸天建設グループ)が「事業承継」をテーマに講話。水口副理事長は「50歳での承継を目標に、元気なうちに任せて失敗から学ばせる環境をつくってきた」と自身の経験を披露。円滑な承継には「報・連・相」が不可欠であり、LINEなどを活用した情報共有とバックアップする体制を解説した。

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