労災防止へ安全大会
2026年07月31日号(5面に掲載)
山藤建設
山藤建設(岩下吉則社長、姶良市)と同社安全協力会(会長・愛下一錦幸緑化建設会長)の第21回安全大会が29日、同市商工会加治木支所であった=写真=。関係者約40人が参加し、安心安全で快適な職場環境の構築を確認。労働災害防止に向けて安全対策の徹底を誓い合った。
岩下社長は「創業76年目を迎えられたのも、協力会をはじめとする関係者のおかげ。さまざまな経験を教訓として死亡事故ゼロを継続してきた。安全サイクル・リスクアセスメントを確実に実施してほしい」と呼び掛けた。
安全講話は、姶良警察署交通課と日本自動車連盟鹿児島支部、加治木労働基準監督署の担当者が事例を交え、具体的な安全対策などを説明。災害時避難行動講習では、岩下社長が「災害が起こったら~あなたならどうする~」と題し、地震発生時における対処法として「作業状況に応じ、情報収集を行い次の行動に移ること。作業員の安否確認を行う習慣付けを」と強調した。福島真一工事部長が力強く安全宣言を読み上げ、ゼロ災達成に向け気持ちを新たにした。
また、大会に先立ち安全協力会総会も開催。任期満了に伴う役員改選では、愛下会長の再選を決めたほか、2026年度事業計画・収支予算を承認した。

会員ページ

