経営者講習で学び
2026年07月29日号(4面に掲載)
SNSで集客と採用/県建築協会青年部
県建築協会青年部会(山口秀典部会長)の経営者講習会が22日、鹿児島市の鹿児島市の県建築会館であった。会員企業で経営のかじ取り役を担う約20人が参加し、集客と採用の二つの軸でSNSの活用法を学んだ。
講師は、全国で工務店等のWebマーケティングを行うアババイ(名古屋市)の渡久地美鈴社長が担当。変化する市場の中でも重大な課題を「顧客の減少」と「若手採用の難しさ」に注目し、SNSの重要性という話題から一歩踏み込んだ活用法を伝えた。
媒体ごとの利用率をデータとして紹介した渡久地社長は「広告展開する際は、認知や刈り取りといった目的別に媒体を選択して」と話し、「自社ホームページは、知るではなく〝裏を取る〟ために見られている。会社概要やスタッフ紹介は信頼できるか判断されるポイント」と伝えた。
山口部会長(ヤマグチ)は「それぞれの企業でも勉強や研修を行っているが、単独では難しい学びもある。今後も組織として知識習得の場を設けていきたい」と語った。

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