南九州市で危険箇所パト
2026年07月15日号(4面に掲載)
暮らし守るため/建協加世田支部、市建設同友会
県建設業協会加世田支部(桑畑昭三支部長)と南九州市建設同友会(同会長)は13日、管内の危険箇所を対象とする点検パトロールを実施した。3地区(頴娃、知覧、川辺)に分かれて巡回。地域、周辺住民の安全な暮らしを守るため、入念な確認、状況共有などに努めた。
県、市と締結している大規模災害の応急対応に関する協定に基づく活動。今回、同行した川辺地区の班は、林道・今田八瀬尾線の落石現場と県道・打木谷白沢津線(川辺町上山田)の雨水などによる冠水箇所を視察し、意見を交わしていた。
終了後の反省会(会場=同市商工会館)には市の関係職員も参加する中、各地区の調査内容、留意点などを共有。桑畑支部長(桑畑建設)に話を聞くと「地域、周辺住民の安全な暮らしを守る使命を果たす上で危険箇所の把握は重要。災害など有事の迅速な対応につなげたい」と力を込めた。

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