建築技術者研修(川内)
2026年06月27日号(4面に掲載)
検査結果から学びを/県、建築協会
県土木部と県建築協会(栫井銀二郎会長)の共催による2026年度建築関係技術者研修会が24日、薩摩川内市国際交流センターであった=写真=。管内の企業から約80人が受講。関係法の改正や建築・設備関係の工事検査結果を柱に必要な知識を習得し、技術力の向上を図った。
6~7月に県内11会場で順次開かれる研修で、今回が3カ所目。県北薩地域振興局建設部土木建築課の村永健二技術主幹(兼)建築係長が関係法令の改正概要や住宅関係制度、盛土規制法を踏まえた手続きの留意点などを説明した。
県土木部からは、福元健史工事監査監が25年度の建築工事検査・監査概要や現場での労働災害防止対策について解説。営繕室からは電気、機械設備の工事検査結果や入札制度、積算基準の改定内容などに触れた。

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