全産資循環連総会
2026年06月24日号(3面に掲載)
永田新会長 手腕に期待/業界振興の舵を取る
全国産業資源循環連合会(永井良一会長)は19日、東京都の明治記念館で全国総会を開いた。役員改選では、本県の永田雄一氏(県産業資源循環協会長)が新会長に就任。適正処理や地球温暖化対策、資源循環の促進など業界振興に向けて取り組むことを誓った。
(6月23日号1面に既報)
同日は、産業廃棄物の適正処理をはじめ、地球温暖化対策や人材育成等に注力することを確認。マニフェスト(産業廃棄物管理票)システムの普及・啓発や産業資源循環に関する各種調査・研究などを推し進めるとした。
任期満了に伴う役員改選では、本県から永田氏(永田重機土木)が会を率いる指揮官として着任。「4期8年にわたって業界をけん引した永井会長の思いを引き継ぎ、全力で職務にまい進していく」と決意を表明した。副会長には、理事の中から8人が選出された。
永田氏は、2017年に前身組織である県産業廃棄物協会長に就いてから、関係機関と協力して不法投棄防止や災害廃棄物の処理対応に尽力。資源循環への転換期を迎える今は、リサイクル技術の高度化や他社との連携による循環産業の発展に力を注ぐ。

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