建設かわなべ会
2026年06月16日号(4面に掲載)
危険箇所パト/早期対応に備え
南九州市川辺に拠点を置く建設企業で構成する建設かわなべ会(新谷昭彦会長)の土木部会は12日、管内の危険箇所や過去に災害で被害を受けた場所を対象とするパトロールを実施した。会員に加えて同市関係課の職員も巡回。状況を共有し、有事の早期対応に備えた。
視察したのは宮地区の急傾斜地に関する危険箇所、管内を流れる大谷川で3カ所など5現場となり、市建設水道課の職員と各地の具体的な状況を確認しながら今後の対応を協議。新谷会長(加覧組)は「地域のまちづくりとともに災害復旧を通して住民らの命、安全を守ることも団体の重要な使命。有事の際、迅速に対応できるように準備を徹底したい」と決意を見せた。

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