建災防、全国安全週間説明会
2026年06月13日号(6面に掲載)
鹿児島分会
建設業労働災害防止協会県支部鹿児島分会(川畑智洋分会長)は12日、鹿児島市の県建設センターで全国安全週間説明会を開いた=写真=。会員事業所から約60人が参加して、7月の全国安全週間を前に労働基準行政の監督官らの話に耳を傾けた。
鹿児島労働基準監督署の磯元昭二署長は「重篤災害のリスク抑制を最重点に取り組んで」と強調。就業人口の高齢化にも触れ「高年齢でも働ける優しい現場づくりが重要」と指摘し、熱中症対策では「暑熱順化」の実施など「今のうちから取り組んで」と呼び掛けた。
この日、同監督署から小峯拓也労働基準監督官、八木奈月第4方面主任監督官がそれぞれ各事業場の安全管理体制の在り方などを説明した。
川畑分会長(南生建設)は「この時期、来月1日から全国一斉に始まる安全週間への大切な準備期間」と述べ、説明会の意義を強調した。

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