建災防、全国安全週間説明会
2026年06月12日号(4面に掲載)
宮之城分会
建設業労働災害防止協会県支部宮之城分会(四元大志分会長)は9日、さつま町の宮之城建設会館で全国安全週間説明会を開いた=写真=。会員企業の代表者や安全管理責任者ら22人が参加。過去の災害事例等から、現場でのリスク低減策のルール化を促した。
挨拶に立った川内労働基準監督署の田原宗治署長は「リスクを低減させる作業が社内で確立され、しっかり守られているか改めてチェックしてほしい。対策を講じる際は、(年齢層別で)災害発生率が高い高年齢労働者でも取り組みやすい措置を」と呼び掛けた。
講話では、同署安全衛生課の田村陽介課長が、現場で求められる対策を説明。墜落・転落災害や重機災害などの三大災害を防ぐためのポイントやストレスチェックによるメンタルヘルス対策の必要性にも触れた。

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