石綿建築物解体教育(加治木・栗野)
2026年06月05日号(4面に掲載)
作業方法に理解
建設業労働災害防止協会県支部(藤田護支部長)主催の「石綿使用建築物等解体等業務特別教育」が2日、姶良市の姶良郡建設会館であった。加治木分会(塚田洋一分会長)会員9人と栗野分会(山口克典分会長)会員12人を含む計22人が受講。解体時の作業方法や留意点などに理解を深めた。
建災防県支部の関秀正氏が講師を担当。石綿の有害性はじめ、粉じんの発散を抑制するための措置、保護具の使用方法等について詳しく解説した。
建築物等の解体や改修を行う際、石綿などの使用有無に関して有資格者による事前調査・報告が2023年10月から義務化。受講者は、テキストを見ながらメモを取るなどして熱心に聴講していた。

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