県ビルメン協組総会
2026年05月27日号(4面に掲載)
地位向上に注力
県ビルメンテナンス協同組合(阿部貴久理事長)の第50回通常総会が26日、鹿児島市のマリンパレスかごしまであった。協会や政治連盟と三位一体となって、今後も行政に対する陳情活動等を行い、組合員の経済的地位向上に努めていく。
阿部理事長(ベンリー)は、総会開催50回目の節目に代表を務められていることへの感謝を述べた上で、「相互扶助の精神に基づき、組合員のためだけでなく、地域のためにボランティアや大規模災害時における情報伝達訓練などの実施もしていきたい」と話した。
議事では、全6議案を審議。2026年度事業計画・収支予算案などを原案通り可決承認した。経営安定を目指す新たな事業計画には、①共同受注活動を通じた組合員の経済的地位向上②利便性を高めるための賛助会員制度の活用③事業運営の円滑化を視野に入れた資金貸付娃などを策定した。
このほか、社会情勢の影響で、組合による共同購入の増加が見込まれることから、理事の増員を決定。理事のみ県知事の許可が決まり次第、新役員として活躍する。
増員する役員は次の通り。
理事=山下佳祐(九州建物管理サービス)▽監事=波平慎一(純誠舎)六反田知広(タツテクノ)

会員ページ

