鹿児島道路降灰除去協会総会
2026年05月26日号(4面に掲載)
手を取り適切な対応を
鹿児島道路降灰除去協会(上原徳正会長)は25日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルで2026年度通常総会を開いた。行政との連携や会員間での情報共有を密にし桜島噴火への対応に注力すること、後継の育成や地域貢献に励むことを確かめた。
議事では上原会長(鹿児島道路サービス)を議長に選出し、25年度事業・決算報告、26年度事業計画・収支予算案などを審議し、原案通り可決承認した。
新年度事業計画は、①発注機関・関係団体との情報交換(協議会の開催)②技術・技能の向上(作業者の実務研修)③貸付車両および届け出車両の適正な維持管理(整備担当者の育成)-など。また、鹿児島祇園祭(おぎおんさぁ)やおはら祭での散水作業といった各種イベント等でのボランティア活動の継続を確認した。
上原会長は「噴火が活発になっている今、協会の動きは重要なものになっている。行政からの信頼をさらに深めていけるよう、受注者として規律や仕様書などを改めて確認し、さらに研さんに努めてほしい」と協会員へ呼び掛けた。
また同日は、鹿児島市からの指摘事項等を踏まえた今後の対策に関する講習会も実施された。

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