建協川内支部総会
2026年05月16日号(4面に掲載)
外薗支部長2期目 夢のある産業に
県建設業協会川内支部(外薗太一郎支部長)の第64回通常総会が15日、薩摩川内市の川内建設会館であった。任期満了に伴う役員改選が行われ、外薗支部長(外薗建設工業)の2期目となる続投を決定。「建設業を夢のある産業に」と会員一体となった活動を呼び掛けた。
議事では、森山博信監事(鶴丸興業)を議長に選出し、2026年度事業計画・収支予算案などを審議。上程した5議案を全て原案通り可決承認した。
主な事業計画は、①発注関係機関への要望活動(公共事業予算・会員企業の受注機会確保、入札・契約制度の改善、実態を踏まえた設計積算など)②働き方改革の推進(長時間労働の是正、週休2日制の導入促進)③担い手の確保・育成・定着対策の推進(土木・建築フェスタの拡充、青年部会の活動支援)④女性が就業しやすい環境整備、関係組織(川内川流域官民の女性技術者の会、鹿児島建設女性ネットワーク)との連携-など。
役員改選では、外薗支部長の続投を承認。新任では理事に吉満光二郎氏(吉満組)、監事に三垣当輝氏(三垣組)が就いた。副支部長や専務理事、委員会構成は追って理事会で決定する。
就任2期目に入る外薗支部長は「中東情勢の影響で先行きが不透明な状況にあるが、相次ぐ災害対応等のためにも適正利潤の確保による経営安定化は不可欠。建設業が〝夢のある産業〟としてその魅力を高められるよう力を尽くしていきたい」と決意を込めた。
会場では、総会に先立ち表彰式も実施。川内建設業協同組合(外薗太一郎理事長)の第60回通常総会も行われ、全議案を原案通り可決承認した。
新役員等は次の通り。
【新役員】支部長=外薗太一郎▽理事=植村一(植村組)丸田孝則(西日本興業)中村徹(木場建設)上江川知美(鹿越)楠元竜太郎(大啓建設)吉満光二郎▽監事=森山博信 三垣当輝
【受賞者】従業員の部=大園英利(植村組)佐抜浩司(同)谷口育朗(橋口組)山口和也(外薗運輸機工)津留満(同)坂元慎吾(田代組)吉松友弘(外薗建設工業)▽若手従業員の部=大渡一樹(植村組)中間芳朗(同)石原大毅(橋口組)村尾明賢(外薗運輸機工)

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