九州SW会の年次大会
2026年05月15日号(5面に掲載)
リノベと新築を両輪に
第21回九州SW会年次大会は13日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島で開かれ、参加した管内会員ら約200人がスーパーウォール工法のより一層のブランディングへ連携を深めた。本県開催は10年ぶり。
代表幹事を務める志布志市の宮田大資氏(ARKHOME社長)は、冒頭の挨拶で「従来家を建てられた層が建てられない層になってきた」と、厳しさの募る住宅市況に触れ、「リノベーションの発信を忘れず、毎月1回のイベント開催に努めよう」などと呼び掛けた。
同工法は、建材メーカーLIXILが開発。木造軸組み工法と壁式工法の長所を組み合わせ、高気密・高断熱・高耐震性等を備えた住宅の建築方法とされる。現在、九州管内に65社、県内15社の会員を擁し地場工務店の勝ち残りへ研さんを重ねている。
大会では、LIXIL SW事業報告や全国SWビルダーズファミリーから活動方針等を説明。また、九州会員の表彰や「新築・リノベ」の提案等を盛り込む基調講演などがあった。

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