災害対策へ機械訓練
2026年05月15日号(5面に掲載)
長雨備え操作確認/大隅河川国道
九州地方整備局大隅河川国道事務所(平田遼所長)は13日、肝付町の同事務所近隣の高山川左岸(春陽会中央病院前河川敷)で災害対策用機械の操作訓練を実施した。事務所職員や協定業者ら約40人が参加。災害発生時を想定し、機械類の設置や操作方法などを確認しながら、連携体制の強化を図った。
訓練は、梅雨時期を前に非常時での作業を迅速に行うことを目的に実施。実際に排水ポンプ車などの機械を稼働させ、設置から実排水までの一連の作業を行いながら、操作手順や方法を確認したほか、ホースの修理方法の説明も受けた。
岩元正博河川管理課長は「近年、全国で大雨による浸水被害や地震による災害が多くなっている。これから梅雨や台風シーズンを迎え、迅速に支援できるよう関係自治体や地域の災害協力会社と連携し対応に備えていきたい」と述べた。
参加企業は次の通り。
三共建設 倉岡建設 吉留組 山佐産業 佐藤建設 山之口建設 肝付土建 国基建設 田中産業

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