設立記念式典
2026年05月14日号(4面に掲載)
AIではできない産業を/日塗装県支部60周年
日本塗装工業会県支部(上原充久支部長)の設立60周年記念式典が13日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島であった。会員のほか、九州ブロックのメンバーら約160人が出席。周年を祝うとともに、諸問題に会員一丸となって取り組むことを誓った。
上原支部長(上原塗装)は「当会は1965年に発足。歴代の支部長など、さまざまな方の協力で60年を迎えられた。今後も変わらぬ支援をお願いしたい」と挨拶。
日本塗装工業会の加藤憲利会長は「鹿児島支部は12社でスタートし、先達の尽力で今日の発展を迎えられた」と述べた上で、「塗装はAIで変わることができない産業として、ここ4年は会員を増やしている。品不足などの問題については本部、支部が協力し、一日も早い正常化に努めたい」と言葉を寄せた。
このほか、同会長表彰もあり、受賞者を代表して、大平塗装店の大平新一社長は「業界は30年目。これから先も〝欠かせぬ塗装〟として頑張っていきたい」と喜びを語った。
式典後は祝賀会も開かれ、塩田康一知事や下鶴隆夫鹿児島市長ら来賓が言葉を寄せ、九州各地から参加した出席者は交流を深めた。
受賞者は次の通り。
大平新一 清水友詞(清水)松元武(松元塗装)橋之口一善(橋之口塗装)

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