県水道整備促進大会
2026年05月13日号(4面に掲載)
PFAS対策等に支援を
第62回県水道整備促進大会は12日、鹿児島市の県青少年会館であり、県内各自治体の水道事業従事職員や関係の民間技術者ら約70人が参加、「PFAS対策など水道水質対策への支援」等に向け一層の団結を確認する大会決議を採択した。
決議では、「簡易水道関係国庫補助所要額の満額確保」や同水道事業に対する地方財政措置の充実など4項目を明示。一致団結を呼び掛けるとともに、生活環境の改善に寄与する重要施策として、実現に向け決意を新たにした。
大会は、県水道協会(会長・川添健長島町長)が主催し功労者表彰を功績者に授与、県町村会長の高岡秀規徳之島町長が水道事業等への思いを披露。また、国立環境研究所研究員によるPFAS(有機フッ素化合物)等の水質基準について特別講演があった。
また、塩田康一知事らが祝辞を寄せたほか、日高滋県議会議長は、県の水道広域化推進プランに触れ「必要な財源の安定的確保に積極的に取り組んできた」と報告。さらに、県民の安心安全な水道利用に全力を傾注する決意を表明した。
受賞者は次の通り。
萩元浩美(鹿児島市)春口哲也(同)宮原亮二(鹿屋市)宮脇裕子(同)日高勝美(屋久島町)寺田すよ子(同)

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