薩摩川内市構造物メンテ協総会
2026年04月28日号(5面に掲載)
新会長に外薗氏
薩摩川内市構造物メンテナンス協会(外薗達藏会長)の第12回通常総会が24日、薩摩川内市の川内ホテルであった。任期満了に伴う役員改選が行われ、新会長に外薗太一郎氏(外薗建設工業)を選出。関係機関と連携し、一体となった活動に取り組んでいく方針を示した。
議事では、2026年度の事業計画・収支予算案などを審議。関係機関への陳情活動や現場研修・安全パトロールの実施などを事業の柱に盛り込み、上程した6議案を全て原案通り可決承認した。
役員改選では、2代目となる会長に外薗氏が就任。新体制でのスタートに「会員が同じ思いを持って活動することが大事。関係機関とも連携を図りながら、精一杯責務を全うしたい」と抱負を述べた。
新役員は次の通り。
会長=外薗太一郎▽副会長=井之上金治(誠建設)▽理事=中村徹(事務局長兼務、木場建設)丸田孝則(西日本興業)田中一史(植村組)坂元宏明(コーアツ工業)▽監査=新村達也(田代組)
■設立時から12年尽力
外薗前会長に感謝の声
設立当初から12年にわたって会長職を務めてきた外薗達藏氏(外薗建設工業)=写真左=は、今回の総会をもって退任。その功績をたたえて記念品が贈られた。
会員からの感謝の声を受け、外薗氏は「ここまでたどり着いたのは、会員の協力があってこそ。業界は厳しい環境下にあるが、今後も発注機関等に対して積極的に声を届けながら、充実した活動に取り組んでほしい」とエールを送った。

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