(霧島アートホール設計担当者)JIAオープンレク
2026年04月21日号(4面に掲載)
河野氏が講演
総会終了後には、霧島アートホールの設計を担当した建築家の河野有悟氏の講演があり、プロジェクト特有の条件を掘り下げる中で、特長的な作品が誕生することを強調した。講演会は、同会によるオープンレクチャー。会員をはじめ学生ら約40人が参加、耳を傾けた。
河野氏は武蔵野美術大学卒業後、早川邦彦建築研究室に勤務。当時、県の連絡を受け「早川代表の〝取ったぞー〟の声に事務所が華やかになった」と回想し「たぶん担当するのかな。忙しくなるな」と懐かしそうに話した。
アートホールは「霧島アートの森」の中核施設として展示室やカフェテリア等で構成。チューブ状の外観が特長的なゲート的機能を備える。県立屋外美術館として2000年に開園した。

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