脱フロンへ学び
2026年04月10日号(16面に掲載)
全国関係者が来鹿/HCジャパン
炭化水素冷媒「ハイチルガス」のエージェントとして全国展開するHCジャパン(野元一喜社長)は9日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島で代理店や関係者との意見交換会を開催した。全国から30人が集い、欧米など世界の潮流を確認。各社は脱フロン化に向けて取り組むことを誓った。
同日は、自然冷媒推進協議会(野元一臣代表理事)が協力。ビルメン鹿児島(同社長)のグループであるHCジャパンを中心に、参加者は各地の情報を交換した。製造元のハイチル社(オーストラリア)からはマリオ・バレンGMも出席した。
入れ替えによる電気代削減に注目が集まる自然冷媒ガス。大手企業が導入に向けた動きを見せるほか、地方自治体からの関心も高い。野元一喜社長は「国内での環境意識を高めるとともにさらなる利用拡大を図っていきたい」と語った。

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