子供らとタケノコ収穫
2026年04月07日号(4面に掲載)
春の味覚に悪戦苦闘/すく楠の会
谷山地区で美化活動や環境学習を行っているすく楠の会(上村清俊代表)は4日、鹿児島市の谷山本城跡(千々輪城跡)の竹林でタケノコ掘りを実施。参加した子供たちは悪戦苦闘しながらも20本近いタケノコを収穫し、生きた体験を通して春の味覚を楽しんだ。
自然に深く溶け込んでもらいたいというのが願いで初めて実施されたタケノコ掘りには、西谷山小学校を卒業した子ども6人と保護者が参加。根がどちらの方向に伸びているか、どこを掘ればいいかなど手ほどきを受けた子どもらは、会員らが見つけたタケノコを次々と掘り出し、20本近いタケノコを収穫した。タケノコはその場であく抜きしながら湯がき、子供たちは「自分で収穫したのでおいしく感じる」と次々と食していた。
上村代表(清輝建設)は「子供たちが地域に愛着を持ち、自然に溶け込み、五感を使って多様な経験を通して成長できるようにサポートしていきたい」と抱負を述べた。

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