施工効率化DXセミナー
2026年03月27日号(4面に掲載)
BIMは利益を生む投資/インターウェーブ
BIMと生成AIを活用した施工効率化DXセミナーが26日、鹿児島市と薩摩川内市の2会場であった=写真=。竹中工務店でBIM推進担当者として勤務経験のある石川豊氏が講演し、大手ゼネコン等による活用事例等を報告した。
セミナーはインターウェーブが主催し、鹿児島建設新聞が後援。鹿児島市のカクイックス交流センターと薩摩川内市のSSプラザ川内で開かれ、建築技師らが石川氏の解説に耳を傾けた。
講演では、BIMデータを標準化し業界に無料公開する大林組や500頁の施工計画書を10分で自動生成するAIを活用する大成建設等を紹介。また、71万戸のマンション施工実績をBIM化、生成AIシステムへの組み込みで自動設計等を進める長谷工コーポレーションの事例等を報告した。
インターウェーブの倉橋利一さんは「BIMは現場利益を生む投資。広く導入へお手伝いしていきたい」と話した。

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