甲種防火管理新規講習
2026年03月14日号(4面に掲載)
意義などに理解/県消防設備協
県消防設備安全協会(中園勝彦会長)の甲種防火管理新規講習が12、13日、南九州市のコミュニティセンター知覧文化会館であった。受講者は約40人。事業所などで責任者となるために意義や制度などを理解した。
初日に講師を務めた鹿児島市消防局OBの水間修一氏は、管理の意義と制度概要について説明。「建物使用者が一丸となって火災を防ぐ姿勢」「発生後の発見、通報、初期消火、避難活動といった被害の拡大防止」が重要であることを伝えた。
最終日の講義後、効果測定(筆記試験)を実施。協会の吉村利広事務局次長は「修了者を中心に各事業所などで防火、防災に関する体制構築を一層進めてほしい」と期待した。

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