私募債で地元貢献
2026年03月13日号(4面に掲載)
共に吉野台地で/三和建設、鹿銀
三和建設(前田晋吾社長)は鹿児島銀行の「SDGs推進私募債」発行に伴う寄付金を医療法人明輝会(川上秀一理事長)に贈った=写真=。吉野町を中心に長く地域医療に尽力する同法人に善意を届け、共に地元を盛り上げる。
同社では「かぎんSDGs推進私募債」として3000万円発行しており、一部を贈呈する先として同法人を指定。在宅医療などに取り組み、住民生活を支える思いに共感を示した。
このほど行われた贈呈式には、前田社長や川上理事長、鹿児島銀行吉野支店の德田良彦支店長らが出席し、目録が手渡された。1975年11月に開業した内村内科を母体とする明輝会は、三和建設と同じく50年間、地域密着で医療介護の充実に努めてきた。前田社長は「長く地元を支える者として、これからも一緒に吉野台地で頑張っていきたい」と笑顔で話した。

会員ページ

