建協指宿支部等パト
2026年02月13日号(10面に掲載)
一丸で士気高める
県建設業協会指宿支部(福永昭一支部長)と指宿市建設業組合(同組合長)は10日、管内現場で指宿市役所との合同パトロールを実施した。役員、職員ら約20人が巡回。工期がひっ迫する年度末を前に受発注者一丸となって士気を高めた。
指宿港港湾緑地に関する小広場整備(井上産業)の現地では、三大災害の防止策や雇用管理、関係書類、掲示物を確認した上で留意点をその場で助言。他現場でも繁忙期を無事故無災害で乗り切れるように改めて安全な作業の徹底を呼び掛けた。
視察後に指宿建設会館で反省会を開き、各現場おおむね良好と判定。後迫芳周労務委員長(後迫組)は「工区分けで進む事業について、隣接現場と絡む事故が発生することのないように調整を図ってほしい」とし、福永支部長(福尚)も「小さなミスなどが重なり、大きな事故につながる。年度末にかけて管内で重大災害を起こさぬように」と力を込めた。

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