私募債でスポーツ振興
2026年02月04日号(4面に掲載)
子供たちの成長に期待/小麦川砕石、鹿銀
小麦川砕石(側島福一社長、薩摩川内市)は3日、鹿児島銀行の「SDGs推進私募債」発行に伴う寄付金を薩摩川内市に贈呈した。スポーツ振興に役立ててもらうのが目的。地域の発展と未来ある子供たちの成長に期待を込めた。
贈呈式は同日、市役所で実施。小麦川砕石のグループ会社(センコン)から田原和彦氏(ダイマルグループ営業部長)、鹿銀から中道秀樹氏(執行役員・川内支店長)らが出席し、市側は古川英利副市長らが対応した。
今回の寄付金額は38万円。式では、田原氏が「子供たちの健やかな成長に少しでも貢献できたら」と述べ、目録を贈呈。これを受けて、古川副市長は「浄財はスポーツ・レクリエーションの普及や競技力向上などのスポーツ振興事業に有効活用する。楽しく、笑顔がつながり、人が集うまちづくり(スマイルコミュニティ)の実現につなげたい」と言葉を寄せた。
センコンと鹿銀は2025年7月、図書館の児童図書購入を目的とした同様の寄付(16万円)を同市に行っている。

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