産資循環協の出前講座
2026年01月30日号(4面に掲載)
未来的イメージを期待
県産業資源循環協会(永田雄一会長)の出前講座が28日、鹿児島市の鹿児島工業高校であり同校建設技術系1年生40人が参加、廃棄物処理の基本や重機を使った処分の流れ等に理解を深めた。同協会は2月、鹿児島実業高校にも出前予定だ。
講座では、同協会青年部協議会役員らが同校教室で廃棄物の種類や処分の流れ、リサイクル等について講義。資源の節約や廃棄物の有効利用を目指す3RとSDGsなどを解説した。
また、施設見学があり、永田重機土木が運営する同市吉野町の処分場では、遠隔操作システムによる業務体験もあった。大型重機2台の遠隔操作を担当する同社資源循環部の伊東貴文さんが、生徒をコクピットに座らせ重機の操縦を介助。
伊東さんは「操作はゲーム感覚ですが、危険な災害現場にも出動できるよう大型キャンピングカーにセットしてあります」と、建設業の未来的イメージを生徒たちに期待した。

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