建コン協臨時総会
2026年01月28日号(2面に掲載)
3月末の解散決定/40年の歴史に幕
県建設コンサルタンツ協会(西川晃央会長)は27日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルで2025年度臨時総会を開き、3月31日をもって同協会を解散することに決めた。40年の長きにわたる歴史に幕を下ろす。
挨拶に立った西川会長(大亜)は「設立当時からの目標である業界の技術力向上に向けた数々の事業を展開し、これまでに一定の効果を感じている」と述べ「まずは解散に向けての第一歩を踏み出せれば」と語った。
議事では、議長に原田隆男氏(新和技術コンサルタント)を選出。解散に関する3議案を審議し、賛成の挙手により出席者の意見を図った。その結果、清算人選任の件を含め、全てが全会一致で可決承認された。
同協会は、1985年12月に設立。全会員は、関連団体の県測量設計業協会の会員であり、2団体が個別に活動を続ける必要性について、2025年度の通常総会で疑問が提起され、両協会の三役を中心とした合同検討委員会で検討を重ねてきた。

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