建協加治木支部パト
2026年01月21日号(4面に掲載)
気付き大切に改善を
県建設業協会加治木支部(塚田洋一支部長)は20日、姶良市で安全パトロールを実施し、現場の安全対策徹底を呼び掛け労働災害の未然防止を促した。
同日は、岩下吉則労務委員長(山藤建設)と窪田功司監事(窪田工務店)、森園秀人事務局長の3人編成で、会員企業が施工中の2現場を巡回。県発注の「道路整備(交付金)(永瀬橋R6の4工区)」(大英建設)と「経営体育成基盤整備事業(中山間地域型)姶良北部地区繰6の4」(第一建設)で、書類関係や施工状況など細かく点検し、安全管理対策について指導・アドバイスした。
姶良市の姶良郡建設会館で行われた反省会では、参加者一人ひとりが診断結果を発表。窪田監事は「抜き打ちでもしっかりと安全対策がなされており、日ごろからの意識の高さを感じた」。パト初参加の森園事務局長も「第三者目線から見て学ぶことが多かった。作業員への的確な助言を含めて、定期的なパトロールを行う重要性を理解できた」と感想を述べた。
岩下労務委員長は「ちょっとした気付きが大切。改善点を理解し、適正な対策を講じることが災害防止につながる」と総括した。

会員ページ

