上水道・給水装置で技術講習
2025年08月09日号(4面に掲載)
施工留意点学ぶ/出水管工事協組
出水管工事協同組合(田淵好昭事長)は7日、出水市青年の家で技術講習会を開いた。組合員約40人が参加し、上水道工事における2024年度検査結果に係る留意点や給水装置設計基準などを学んだほか、水道配水用ポリエチレン管の耐震性能などについて理解を深めた。
同日は、指定給水装置工事事業者指定の更新に向けた講習。契約検査課の永山勝久工事検査監が検査結果や関係書類の簡素化など、上下水道課の山村祐一郎技術主幹が室内給水装置の注意点などを解説。タブチや前澤給装工業の担当者が実演しながら、耐震型ポリエチレン管の施工手順などを紹介した。
田淵理事長(岩﨑電設)は「工事をスムーズに進めるためには技術力の向上が求められる。工事が円滑に進められるよう学んだことを今後に生かしてほしい」と呼び掛けた。