充填対策工研究会が設立
2025年08月09日号(4面に掲載)
初代会長に岡村氏/後世につながる会へ
充填対策工研究会の設立総会が8日、鹿児島市のホテル・レクストン鹿児島で開かれた。県内の充填対策工事業者や鹿児島大学学術研究院理工学域工学系の酒匂一成教授など9者で組織。初代会長に岡村昭男氏(南日本ライナー)、副会長に横峯秀浩氏(ヘイワ)が就任した。
セメント・細骨材・水および気泡剤から構成される気泡コンクリート(エアモルタル・エアミルク)を充填材として利用。軽量で流動性や施工性・自立性に優れた特性を持つことから、空洞充填や裏込注入、気泡混合軽量土、管充填など多くの現場で対応ができる。
設立総会で初代会長に選任された岡村会長は「各社施工技術の研さん、機能強化を拡充し、産学官連携した技術開発へ積極的に取り組んでいきたい」と抱負を述べた上で、「豊かで安心・安全な地域まちづくりに貢献し、後世につながる会を目指していこう」と呼び掛けた。
役員等は次の通り。
会長=岡村昭男▽副会長=横峯秀浩▽監査=松下拓朗(日拓)▽事務局=セブン産業▽会員=大隅機工 熊建 シャトル工業 麻生フォームクリート 鹿児島大学