鹿児島建設新聞

第65回アンケート調査結果

事業所における夏場の節電対策について

調査期間:2012年5月14日〜2012年6月26日

既に取り組んでいる16 票22.2 %
今後取り組む予定5 票6.9 %
特に考えていない51 票70.8 %

ご意見・ご感想

激熱/はぁ〜。これから暑い夏だってのに節電、節電って。現場事務所のクーラーもきかいない日にはたまらんぜよ〜。 [2012/06/21 10:17:42]

たりばっばん/夏の甲子園中止、昼間のテレビ中止、それが一番手っ取り早い [2012/06/05 17:03:48]

/テレビを消すのが一番の節電だそうです。テレビでは絶対に報道されないでしょうが・・・ [2012/06/04 11:30:22]

虫こなーず/東電をはじめとした電力会社は独占企業。役員報酬も驚きの金額だったし、信じられない。もっと民間参入できるような仕組みづくりをお願いしたい。頼んだぞ!建設新聞。 [2012/05/24 16:18:39]

でんでんでん/節電、節電って政府もどこもかしこも何やってんだ。国民ばかりに押し付けないで、議員連中はもう少し頭ひねりやがれ!! [2012/05/23 10:30:18]

アタック35/事業所も大事だけど、一般家庭での節電対策のほうが大事でしょ。こっちはくそ暑い現場で仕事して帰ってきて、もしくは、事務所に戻って暑ければたまったもんじゃない。 [2012/05/22 23:50:27]

電力一郎/(つづき)夏場の節電対策を呼び掛けたところで、果たして一般家庭までしっかりとやっているのだろうか。きっと暑ければクーラーをガンガン使っているだろうし、寒ければ暖房も使う。何不自由のない生活、オール電化の暮らしができるのも原電があるからこそ。東日本大震災や津波で被災された方々のことを思うと胸が痛むが、豊かな生活にはリスクもそれ相応にある。それを覚悟することが必要だと思うし、次世代エネルギーや自然エネルギーなどの言葉を最近多く聞くが、メガソーラーやバイオマス等でどれくらいの電力をまかなうことができるか。きっと微々たるものだと思う。 [2012/05/22 18:53:40]

電力一郎/原子力発電所の再稼動問題など一般のマスコミが連日ニュースで取り上げているが、あの人たちは本当に反対なのだろうか。賛成の人の話はまったく取り上げず、原電に反対の人の声だけをピックアップしている。これこそまさにテレビの力、ペンの力を振りかざし、弱者をいじめているとしか思えない。現に、今の豊かな生活ができているのも、大量の電力をまかなうことができる原電のおかげなのではないだろうか。 [2012/05/22 18:49:12]

たりばん/節電もだけど、現場の重機、ダンプ、発電機ほかが意外とエンジンかけっぱなしのところが多いよな。特にユン簿関係はエンジンふかせっぱなしでしょう。そっちからちゃんとしようよ。 [2012/05/14 23:46:51]

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