大隅河川国道/コンテナ型トイレを移送
九州地方整備局大隅河川国道事務所は、県内で初めて防災道の駅「たるみずはまびら」(垂水市浜平2036-6)に設置し、4月1日から運用を開始していた防災用コンテナ型トイレを、熊本地震の災害支援として7月30日午後に移送した。

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7月28日に発生した令和8年熊本地震から、現地では応急復旧工事が始まりつつある。国土交通省は、250mにわたって堤防の沈下や亀裂、はらみだしが生じた球磨川堤防の応急復旧工事に着手した。国交省は集中的な災害復旧工事の発注を見据えて円滑な入札・契約に向けた通知を熊本県・市など被災した地方自治体に発出した。 国交省の同30日午後2時時点のまとめによると、熊本県の7市4町で水道管の破損による漏水や水源の濁りが見られる。 国管理河川では点検を完了し、球磨川など7河川で堤防天端のひびなどの被害を確認。球磨川では復旧工事を進めるとともに、他の箇所でも順次、応急対策に着手する。 道路は熊本県内を中心に、高速道路の2路線9区間、補助国道の2区間、都道府県道の18区間が被災により通行止め。被災地への経路である国道3号、国道57号のアクセスは確保済み。 今後の応急対策や災害復旧工事、関連する調査・設計の発注を見据え、国交省は7月29日付で被災地での円滑な入札・契約のための通知を熊本県・市をはじめ被災地の自治体に発出した。応急復旧事業や緊急度の高い本復旧工事では随意契約、他の災害復旧工事についても指名競争で契約が可能なことを記載した。 予定価格の設定に際しては、見積書の積極活用など実勢価格の把握を要請。単品スライドの実施や、遠隔地からの資材・労務調達に対する設計変更も促した。 ■建協、測協、建コンに依頼 大規模災害支援活動協定で 熊本地震を受け熊本県土木部は、「大規模災害時の支援活動に関する協定」に基づき、県建設業協会各支部(県南・宇城・玉名・鹿本)、県測量設計コンサルタンツ協会(県南・宇城・県央・上益城)、建設コンサルタンツ協会九州支部(上益城)に支援活動を要請し、調査と情報収集を継続している。
九州地方整備局大隅河川国道事務所は、県内で初めて防災道の駅「たるみずはまびら」(垂水市浜平2036-6)に設置し、4月1日から運用を開始していた防災用コンテナ型トイレを、熊本地震の災害支援として7月30日午後に移送した。
県建設業協会宮之城支部(四元大志支部長)の入来・祁答院地区の会員らが7月30日、薩摩川内市役所を訪れ、入札制度等に関する要望書を提出した。総合評価落札方式の評価項目で地域間格差を指摘する声が上がったほか、災害復旧工事では
県建設技術センター主催の「夏休み親子ドボク教室」が7月30日、鹿児島市の同センターであった。午前と午後の部で23組の親子が参加。模型を使った実験で、トンネルや橋といった土木施設の仕組みについて学んだ。 土木の面白さや役
さつま建友会(岩下一光会長)と県建設業協会宮之城支部(四元大志支部長)は7月31日、さつま町の広域農道での清掃活動「土地改良施設一斉クリーン作戦」に参加した。 活動は、県農村振興技術連盟北薩ブロックの主催で毎年実施。建

県は、主要地方道名瀬瀬戸内線・大金久戸円工区(大和村)を2026年度から新規着手したことが分かった。急峻な峠越え区間を約2000mのトンネルで隘路区間を解消。災害に強い道づくりに向け、社会資本整備総合交付金を活用して地形

指宿有料道路(指宿スカイライン)を管理運営している県道路公社(木佐貫浄治理事長)は、2026年度第2回発注見通し(29日時点)を明らかにした。現時点で工事18件、業務4件の計22件。Ⅱ期区間の線形改良は、新たにB-2工区

鹿児島市は、検討中の「路面電車観光路線」で需要予測等調査を実施している。30日、市議会都市整備対策特別委員会で説明した。日本交通計画協会に委託しており、2027年1月末までにまとめる。 路面電車観光路線は、新幹線からの

第134回鹿児島市開発審査会が28日、市役所東別館であり、社会福祉法人愛真会(棈松泰成理事長)が計画する児童養護施設の増築の開発許可を了承した=写真=。 建設予定地は、吉野町10749-1外。敷地内の1325・49㎡で

県内では薩摩川内市や長島町、さつま町で最大震度5強、出水市や阿久根市、いちき串木野市、伊佐市、湧水町で震度5弱を観測した。 薩摩川内市役所では、庁舎の本館と別館をつなぐ連絡通路のエキスパンジョイントが損壊したため、経済

宇検村は、須古に計画していた給食センターの建設を中止する。物価高騰などで事業費等が当初予定していた額の2倍ほどになる見込みとなったため。今後は、田検小・中学校の共同調理場と久志小中学校の給食室を改修することで長寿命化を図

6月、東京都で開かれた全国産業資源循環連合会の通常総会で、永田雄一氏(永田重機土木)が会長に就任した。県産業資源循環協会長、同連合会九州地域協議会長も務める永田氏に、業界の展望や在り方について話を聞いた。 (小川春菜・報

私は小さいころから家が建つ様子を見ることが好きで、建物が完成に近づく過程に魅力を感じていました。そこから憧れを抱き、人々の生活を支えることができる建築の仕事に就きたいと考え、鹿児島実業高校で環境土木について学ぶことを決め

2025年9月検査分の上位から倉村組(倉村拓哉社長、南九州市)が施工した「道路補修(交付金)(補正)(舗装)(知覧町外R6の1工区)」(89・9点)で現場代理人を務めた高吉貢さんに話を聞いた。 ーどんな工事でしたか。

7月4日、「栗野駅待合室×DIYワークショップ」に参加した。 このワークショップは、湧水町の地域おこし協力隊員の方の、栗野駅待合室を地域の方々の交流拠点にしたい、さらに、DIYによって、地域課題の一つとなっている空き家

8月の木蔭は次の2氏が担当します。 ◇5日(水)、26日(水) 辻本 陽琢 氏 (九州地方整備局西之表港湾事務所長) ◇19日(水) 上林山 裕太 氏 (上林山成宏建築設計取締役)

生活や身の回りにあるものをモチーフに、建築の装飾やデザインに取り入れた例は多い。そうしたこだわりが感じられる建物は、利用者の愛着を育み、地元への誇りにもつながるはずだ。 奄美市役所名瀬総合支所の外観には、大島紬の柄を取

「決算書は難しくてよく分からない」。そう感じている社長も多いのではないでしょうか。しかし、すべてを理解する必要はありません。ポイントを絞れば、会社の状態は十分に把握できます。 まずは次の3つに注目してみてください。

社員にかるくあしらわれている社長より、どちらかといえば嫌われている社長の方が社員を働かせるためにムチ打つ「畏怖感」を自己演出できる分まだましである。しかし部下との信頼関係がない強制はやがて部下の離反を招くことは当然である

同社は、2021年に創業100周年を迎えた。森山崇社長は、多くの苦難を乗り越えた歴史の中で、前社長である森山豊治氏(現同社会長)が近年において一番の尽力者ではないかと語る。「彼の判断がなければ、節目を迎えることは厳しかっ

本紙では、2025年9月の県発注工事成績評定結果をまとめた。平均点は建設部が84・7点、農林水産部が83・7点となった。全体のトップは、大島支庁農林水産部の農地整備事業(通作・保全)加計呂麻地区繰6の5で勇建設が90・4

九州地方整備局大隅河川国道事務所は29日、28日発生した熊本地震による被災地の復旧支援のため熊本県に向け照明車2台が出発した=写真=。 現地では、災害協定業者(肝付土建、国基建設)の協力のもと被災地の夜間復旧作業支援を

県無足場アンカー協会(松下拓朗会長)は29日、鹿児島市のホテル・レクストン鹿児島で第15回通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選では、松下会長(日拓)の続投を承認。発注機関への陳情活動や現場見学会をはじめ、技術講習会の

県宅地開発技術者協会(福田光一会長)は29日、鹿児島市のホテルタイセイアネックスで2026年度通常総会を開いた。技術講習会の開催や研修視察などを柱とする新年度事業計画を決めた。 議事では、福留三郎副会長(久永コンサルタ

県板硝子商工協同組合(川畑昭人理事長)はこのほど、鹿児島市のホテルタイセイアネックスで第63期定時総会を開いた。新理事長に伊瀬知貴臣氏(伊瀬知サッシ工業)を選出。組合として結束を強め、業界の発展のために各種事業に取り組む

県建設業協会宮之城支部(四元大志支部長)は29日、さつま町の宮之城建設会館で2026年度CPDS集中取得講座を開いた。5~7月にかけて3日間行われたもので、今回をもって全日程を終了。最終日は約40人が受講し、リスクアセス

九州地方整備局八代河川国道事務所は、きょう31日予定していた2026年度国土交通行政功労表彰式(事務所長表彰)を熊本地震の影響により中止する。 受賞者は次の通り(本県関係分)。 【優良施工業者(工事部門)】鎌田建設(

◆川内宮之城道路決起大会を延期 8月1日午前10時30分から、薩摩川内市のSSプラザせんだいで予定していた川内宮之城道路決起大会(建設促進期成会主催)は、28日に発生した熊本地震の影響で延期する。日程は今後調整する。

◆大隅河川国道事務所 きょう31日午後1時30分から、肝付町の同事務所で予定していた国土交通行政功労表彰式は、28日に発生した熊本地震の影響により中止することを決めた。

九州旅客鉄道(JR九州)は28日に発生した熊本地震の影響に伴う被害状況を発表した。九州新幹線や鹿児島本線では、熊本県の宇城市や氷川町を中心にレールの破断などが発生。被害状況の調査を進めており、影響を受ける路線では終日運転

◆おれんじ鉄道が全線運転見合わせ 28日に発生した熊本地震の影響で29日から1週間程度を予定する。 今後の運行は点検による被害状況確認を進める。
Kiss
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