大隅地域建設部×青年部会3支部 意見交換/課題解決に情報共有/持続可能な業界へ
県建設業青年部会鹿屋支部(池田識之支部長)と県大隅地域振興局建設部(瀬戸口淳一部長)との意見交換会が7月28日、鹿屋市の同局であった。地域建設業のさらなる発展や、さまざまな課題解決に向け活発に意見を交わした。瀬戸口部長は

ピックアップ


7月28日に発生した熊本地震の被害に対して、本県から要請を受けた業界団体の会員が現地の復旧を支援している。県建築協会(栫井銀二郎会長)の会員6人は3日から熊本県芦北町の田浦で建物の応急危険度判定を実施。震度6弱を記録した現地の家屋等の被害を確かめた。 現地入りした深野木組、満塩建設、萩原建設、新生組の応急危険度判定士は、田浦地区を巡り、被災建築物をチェックした。10年前の地震でも調査に当たった会員は「今回、担当した地域の被害は前回調査したエリアほどではなかったように感じる」と語るも、住民からは「まだ家の中は家財等が散乱していると聞いている」。空き家に付随する倉庫の倒壊等はあったが、調査では建物本体への大きな被害は確認されなかった。電気などの生活インフラも機能回復が進んでおり、被災者からは「遠くからわざわざありがとうございます」と声をかけられた。 一方で、調査中には大きな余震もあり会員は「下から突き上げられるような大きな衝撃を感じた。日ごろ体験する揺れとは感じ方が違っている」と話す。現地から国道3号線を北上した日奈久では道路の割れや段差も確認され、八代市に近付くほど、大きな被害を受けた建物や倒壊した施設も目立つ状況だ。 一般的に震災時は、2階建の瓦葺きや開口部が多く、壁が少ない面を有する建物ほど被害は顕著とされる。深野木組の深野木託専務は「知識としては理解していたが、現地に入りその事実を実感した。建築に携わる者として耐震診断や設計の有効性を見せつけられた」と厳しい表情を浮かべる。 同協会は10日以降も八代市で調査を行う予定。
県建設業青年部会鹿屋支部(池田識之支部長)と県大隅地域振興局建設部(瀬戸口淳一部長)との意見交換会が7月28日、鹿屋市の同局であった。地域建設業のさらなる発展や、さまざまな課題解決に向け活発に意見を交わした。瀬戸口部長は

23日、鹿児島市のカクイックス交流センターで初開催となる「キッズワーク★エキスポ2026inかごしま」の準備が進む。県内団体や企業など17者が出展。工種の枠を越えて多様な専門家がブースを展開し、小中学生らが専門的な仕事を

南九州市は、産業振興のため県茶業試験場跡地を一括売却する。公募型プロポーザル方式で売却先を選定し、売却価格は1830万2000円。参加表明書の受け付けは10月2日までで、2027年1月以降の本契約を予定する。 住所は南
鹿児島市が募集していた谷山サザンホールの命名権者がクロスメディア(盛満公平社長)に決まり、4日に市役所で契約締結式があった。愛称は「プリンパホール谷山」。10月1日から使用される。 式では契約書に署名したあと、下鶴隆央
吉丸組(吉丸貴明社長)の新工事事務所が鹿児島市でこのほど完成し、業務を開始した。設計施工は三協フロンテアが担当。甲突川沿いに事務所を構え、工事品質の向上を図る。 所在地は、同市永吉2丁目24-11。建物規模はS造2階建

県は7日、流域水害対策協議会を鹿児島市の県庁で開催した。甲突川では、流下能力不足を解消するため、県が上流部に遊水池(約32万7000m3)の整備を予定。鹿児島市が5準用河川の河川改修や公共下水道(雨水)の整備を盛り込んだ

新川流域水害対策計画の素案も示された。計画区間はおおむね20年。整備区間に位置付けられている市道田上橋までの区間で、残る未整備箇所に2橋梁の架け替え、河道の拡幅がある。また、鹿児島市水道局で内水浸水防止へ彦四郎川水路等の

県土木部は7日、2026年度工事成績優秀企業の認定を行った。過去2年度に3件以上完成した企業の工事成績評定点(平均点)が87点以上の県内企業29社が対象。認定ロゴマークの活用や監督・検査の簡素化が図られる。 (13面に一

県議会は7日、議会運営委員会を開き、2026年第3回定例会の会期日程を決めた。9月11日に開会し、10月9日までの会期を29日間。 日程は次の通り。 9月11日 本会議(開会)▽16日、17日 代表質問▽24日、25

九州地方整備局建設業法令遵守推進本部は、建設Gメンによる調査等を柱とした2026年度の活動方針をまとめた。「適正な請負代金・契約締結」や「適切な価格転嫁」「適正な工期設定・代金の支払い」を中心に調査し、不当な取り引きがあ

国土交通省九州地方整備局は7日付けで人事異動を発令した。局長に森下博之氏(総合政策局公共事業企画調整課長)が就任する。前任の垣下禎裕局長は本省大臣官房付に異動し、即日辞職。 このほか、企画部長に森久保司氏は(内閣府政策

私は、建築業界に進みたいと考えています。ですが、出水工業高校に入学したのは建築に携わるためではなく、野球部のマネージャーをしたかったからでした。 当初は建築に興味がありつつも、本気で目指していたわけではありませんでした

■在籍数 196人(2026年7月現在) ■校訓 「よい人柄」「よい腕前」「よい身体」 ■学科 ・機械電気科[定員80人] ・建 築 科[定員40人] ■学校の特色 創立97年目となる北薩地域の工業高校。設置学

会員250社、賛助会員100社を率いる県建築士事務所協会(県設計協会)の第12代会長に外村選氏(堂園設計)が就いた。スローガンに掲げるのは「歴史と信頼を礎に未来を築く」。2016年から理事を務め、豊富な経験と実績に裏付け

「機械やプログラムを扱う仕事だが、大切なのは人とのコミュニケーション」-。 システム開発等を通じて顧客の課題解決を図る日本システムでシステムエンジニアとして働く。「学生時代から興味はあった」と語る分野に大学卒業とともに

急伸する企業、成功する企業の経営者には必ず心酔した幹部達が周囲にいる。幹部達の愚痴が憎しみに転化して退社が相次ぐ時にはこの経営者の器量はその程度しかないと立証され、企業成長もストップするであろう。 つまり、その経営者の

吉丸組(吉丸貴明社長)の新工事事務所が鹿児島市でこのほど完成し、業務を開始した。設計施工は三協フロンテアが担当。甲突川沿いに事務所を構え、工事品質の向上を図る。 所在地は、永吉2丁目24-11=写真=。建物規模はS造2

2025年の8月豪雨から1年を迎える。8日未明(午前1時、同4時)に線状降水帯が発生し、道路や河川、橋梁など甚大な被害を受けた。市管理公共土木施設の復旧状況(国災害復旧事業採択の進捗、6月時点)は、全37カ所のうち35カ

決算書は「過去の結果を見るもの」と思われがちですが、本来は「未来を考えるための道具」です。読み方を少し変えるだけで、経営の質は大きく変わります。 決算書は次のように活用することができます。 1.資金操りの見通しを立

心理学で「ミラー効果」と呼ばれるものがある。これは自分の感情は必ず相手に伝播するというものだ。感謝すれば感謝され、憎めば憎まれるということである。鏡に映るように相手にぶつけた自分の感情は自分自身に返ってくる。 「感謝さ

県建設業青年部会鹿屋支部(池田識之支部長)と県大隅地域振興局建設部(瀬戸口淳一部長)との意見交換会が7月28日、鹿屋市の同局であった。地域建設業のさらなる発展や、さまざまな課題解決に向け活発に意見を交わした。瀬戸口部長は

7月28日に発生した熊本地震の被害に対して、本県から要請を受けた業界団体の会員が現地の復旧を支援している。県建築協会(栫井銀二郎会長)の会員6人は3日から熊本県芦北町の田浦で建物の応急危険度判定を実施。震度6弱を記録した

県建設業協会川内支部(外薗太一郎支部長)は7日、甚大な被害に見舞われた熊本地震の被災地に飲食料品などの生活物資を提供した。会員の思いを込め、熊本県建設業協会八代支部(髙野大介支部長)が事務局を構える八代建設会館(八代市)

県建設業協会大口支部(森山博巳支部長)は7日、伊佐市の会員施工現場で安全パトロールを実施した。役員ら6人が参加し3現場を巡回。酷暑下における熱中症対策や注意箇所などを点検。無事故無災害に向けて、事故防止の徹底を呼び掛けた

旭工業(川畑宏二社長)と同社安全衛生協力会(河口義隆会長、河口板工社長)は6日、鹿児島市のマリンパレスかごしまで2026年度安全大会を開いた=写真=。社員や協力会社から約65人が参加。ゼロ災達成に向け決意を新たにした。

23日、鹿児島市のカクイックス交流センターで初開催となる「キッズワーク★エキスポ2026inかごしま」の準備が進む。県内団体や企業など17者が出展。工種の枠を越えて多様な専門家がブースを展開し、小中学生らが専門的な仕事を

出水市は、2026年度末で指定期間が満了する施設の指定管理者を募集する。応募資格は、同市内に法人等の主な事務所を有することなど。事前審査書類は28日、申請書は9月4日まで受け付ける。 (12面に一覧) 募集するのは、市

建設業特化・経営力強化セミナーが21日午後1時30分から、鹿児島市のかごしま国際交流センターで開かれる。参加は無料。定員は予約制先着順で対面参加10人、オンライン参加10人の計20人。 PSIコンサルティング主催で、N

日本建築積算協会は、2026年度建築積算士の1次試験(学科)を10月25日、鹿児島や福岡などで実施する。 満17歳以上の者であれば、学生、社会人問わず受験可。申し込みは31日まで、専用フォームで受け付ける。受験料は2万

◆鹿児島市水道局が熊本地震に伴う応援派遣 熊本地震に伴う応援派遣を行った。第3陣となる指揮班(上水道)で人員は3人。期間は7~13日。氷川町における応急復旧の幹事応援事業体として、水道施設の被害調査、工事業者帯同による復
Kiss
Web会員になるとすべての内容を閲覧できます。
まずは1週間の無料体験にお申し込みください。
会員の方は
会員ページよりログインしてご覧ください。