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県解体工事協・姶良市
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県解体工事協・姶良市/災害協定を締結/再建に会員の技術生かす

県解体工事業協会(新留司会長、104社)は9日、姶良市と大規模災害時における応急対策に関する協定を締結した。被災建物の解体相談や障害物除去などで同市と協力することを確認。激甚化する災害に対して、会員の知識と技術力で迅速な災害対応と生活再建を目指す。  内容は、①相談窓口の開設②消火・救助の支障になる障害物の除去③危険要因となる物質の除去④消火活動を円滑にするための外壁開口部の設定-など。  同市役所での協定式には、新留会長(新留土木)、山口一義姶良・伊佐支部長(山一建設)、若松順一事務局長が出席。市側は米丸麻希子市長、猪俣志郎総務部長、中園隆男市民生活部長、中村祐一消防長が出席した。  調印後の挨拶で新留会長は「災害時は知見と技術を生かし、最先端にたって復旧に尽くす」と力を込めた。また、不適格業者の懸念に触れ、協定が適正業者である会員のイメージアップにつながればとした。  米丸市長は、令和8年熊本地震の被災地視察に触れ「発災時に協会の知見や人材が、被災者の早期の生活再建へつながればうれしい」と本協定への期待を述べた。  また同日には、同市とあいおいニッセイ同和損害保険の「災害調査結果の提供及び利用に関する協定」の締結式も行われた。

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