10月日29第12571号平成23年土()鹿児島建設新聞(第三種郵便物認可)5()袷安庵按???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 月の県内生コン・砕石出荷状況9 ■砕石類出荷統計(単位:㎥、%)区分合計鹿児島北部かごしま南薩大隅垂水道路用単粒度砕石19,6383,2806,9359,40815粒度調整砕石12,6954,1924,2284,24035切込Cラン2,1401,5224141977小 計34,4738,99411,57713,84557CO用コンクリート砕石68,55620,00723,29521,4863,768砕砂19,7265,89910,0093,8180小計88,28225,90633,30425,3043,768栗 石割栗蛇籠用2,5851,133688624140捨 石捨石類石材6,1421,2765653,3010道 床鉄道道床用102188400その他調整土砂3,4613,085263480土砂混・砕石土砂8,6071,1077046,586210山ズリ・山土砂1,28885643200玉石368368000石粉1,1101,00374330小計14,8346,4191,2366,967210再生材再生Cラン24,77610,2979,8933,901685再生粒調砕石2802800小計24,80410,2979,9213,901685対前年度 比当年月間総計170,22254,04357,37753,9424,860前年同月間総計178,41757,97860,55552,7907,094対前年月間総計比95.493.294.8102.268.5.......................................................... ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ 葦芦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・..............................・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■生コンクリート出荷実績(単位:㎥、%)区分本年度前年度対比出 荷工場数出荷量A1工場当り出荷量B出 荷工場数出荷量A'1工場当り出荷量B'A/A'B/B'鹿児島2139,7511,8932144,5752,12389.289.2(鹿児島)1634,6502,1661640,2342,51586.186.1(中 薩)55,1011,02054,341868117.5117.5指宿43,22380644,9731,24364.864.8加世田76,51693175,923846110.0110.0串木野12,4712,47112,3722,372104.2104.2川薩55,9901,19855,9911,198100.0100.0宮之城45,4811,37045,1691,292106.0106.0出水78,1101,15975,069724160.0160.0姶良伊佐1113,7061,2461113,8801,26298.798.7(栗 野)21,95497721,97698898.998.9(加治木)69,2451,54169,2791,54799.699.6(大 口)32,50783632,62587595.595.5垂水桜島46,0951,52449,4502,36364.564.5大隅1122,2342,0211119,8031,800112.3112.3(鹿 屋)49,0952,27447,6881,922118.3118.3(曽 於)713,1391,877712,1151,731108.5108.5南隅31,98366133,1691,05662.662.5種子島42,649662410,2012,55026.026.0屋久島31,82760933,6741,22549.749.7奄美大島43,11377843,38984791.991.9奄美南部51,67933653,39667949.449.4甑島41,54338642,01750476.576.5沖永良部31,45248433,7991,26638.238.2計101127,8231,266101146,8501,45487.087.0.......................................................... 葦芦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・.....................................・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj 県生コンクリート工業組合がまとめた9月の生コンクリート出荷実績によると、総出荷量は前年同月比%減の万7823㎥(前年同月万6850㎥)で2カ月連続してマイナスとなった。1工場当たりの出荷量も同%減の1266㎥(同1454㎥)となった。 地区別の出荷実績を見ると、地区のうち、加世田、串木野、川薩、宮之城、出水、大隅の6地区で前年同月を上回った。特に出水(8110㎥、同%増)が大幅に増加。一方、前年同月を下回った地区のうち、種子島(2649㎥、同%減)、沖永良部(1452㎥、同・8%減)、奄美南部(1679㎥、同・6%減)、屋久島(1827㎥、同・3%減)など離島が大きな落ち込みとなった。 県砕石協同組合連合会は、9月の砕石類出荷統計を明らかにした。総出荷量は万222㎥(新材万5418㎥、再生材2万4804㎥)で、前年同月比4・6%減となった。 地区別の出荷量を見ると、鹿児島北部が総出荷量5万4043㎥(新材4万3746㎥、再生材1万297㎥)で前年同月比6・8%減、かごしま南薩が5万7377㎥(同4万7456㎥、同9921㎥)で同5・2%減、大隅が5万3942㎥(同5万㎥、同3901㎥)で同2・2%増、垂水が4860㎥(同4175㎥、同685㎥)で同・5%減。大隅地域のみが微増したほかは、すべての地区で減少に転じた。 全国の建設業者が8月に受注した工事の総額は、前年同月と同水準の3兆4459億円だったことが、国土交通省のまとめで分かった。電力不足を回避するため、発電設備などの機械装置等工事が大きく伸び、土木工事や建築工事のマイナスを補った。 受注総額のうち、元請け受注高は4・1%増の2兆4760億円、下請け受注高は9・2%減の9699億円。業種別では、総合工事業が・2%減の2兆1578億円、職別工事業が1%減の3257億円、設備工事業が・9%増の9623億円。工種別では、土木工事が7%減の1兆334億円、建築・建築設備工事が4・8%減の1兆9515億円だったのに対し、機械装置等工事は・8%増の4610億円で8月として過去最高を記録した。 公共機関からの受注(1件500万円以上)を発注機関別に見ると、国や政府関連企業など「国の機関」は・1%減の1962億円、都道府県や市区町村など「地方の機関」は2・8%増の5789億円だった。 大型の建築・建築設備工事(1件5億円以上)の受注額は7%減の3164億円。発注者別では、製造業や運輸業・郵便業、情報通信業が伸び、不動産業、卸売・小売業、電気・ガス・熱供給・水道業などが減少した。 日本建設業連合会(日建連)が発表した法人会員社の8月の受注実績(速報)は、前年同月比・6%増の7107億円。地方公共団体からの受注が好調で、5カ月連続のプラスとなった。しかし、リーマンショック以前の受注実績と比べると依然として低水準で、昭和年の8月とほぼ同額となる。 国内受注の総額は前年同月比6・3%増の6734億円。このうち官公庁からの受注は前年同月比%増の1654億円。8月の実績として過去5年間で最も多い額だ。ただし、それ以前の受注額と比較すると昭和年の調査開始以来最も低い。 発注者別では、東京都による豊洲の大規模土壌汚染対策の受注などにより、都道府県からの受注が223・5%の大幅増。市区町村からの受注もPFI事業などにより136・8%増えた。 民間からの受注は3・5%増の5062億円。業種別では製造業が1330億円で・7%の大幅増となったが、非製造業は7・2%減の3732億円で、5カ月ぶりにマイナスとなった。 製造業では、「化学」分野の工場の受注が142・7%増と好調で、製造業全体の受注額をプラスに押し上げた。非製造業では、病院施設の受注が好調な「サービス業」が・6%増でカ月連続の増加。一方、「不動産業」はオフィスビルの受注減により・5%の大幅減の923億円で、3年の分類開始以来もっとも低い額だった。 海外での受注は372億円で307・8%増。 国土交通省は、長期優良住宅普及促進法に基づく「長期優良住宅建築等計画」の認定状況をまとめた。8月の認定戸数は1万971戸で、内訳は一戸建て住宅が1万332戸、共同住宅などが639戸。累計の認定数は万691戸となった。ただし、東日本大震災の影響で、岩手県と仙台市は未集計となっている。 8月の認定状況を都道府県別に見ると、東京都内の1188戸が最も多く、愛知県内の1095戸、神奈川県内の647戸、静岡県内の565戸などと続いた。累計では、愛知県内が最多の2万2265戸で、東京都内の1万3759戸、神奈川県内の1万3483戸、埼玉県内の1万2541戸などの順となった。 国土交通省は、8月の建設労働需給調査結果をまとめた。それによると、調査対象8職種の過不足率は2・1%の不足となり、特に鉄筋工の不足ぶりが際立った。 全国の職種別過不足率(▲が過剰、無印は不足を示す)は、型枠工(土木)が0・6%、型枠工(建築)が3・1%、左官が0・1%、とび工が1・4%、鉄筋工(土木)が5・9%、鉄筋工(建築)が7・4%、電工が0・2%、配管工が▲0・3%だった。 地域別(8職種平均)では、九州を除く9地域で技能労働者が不足傾向を示し、特に関東(4・1%)、近畿(3・5%)、北海道(3・1%)で不足傾向が強まった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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