「忙しいのに儲からない」を打破せよ!
戦略を支える三つの要素
ビジョン
「そもそもどこに行くのか?」という5年後、10年後のゴール。これが全ての出発点となります。
内部環境(強み)
「自分たちに何が使えるのか?」という自社の武器。客観的な分析が不可欠です。
外部環境
「周りの状況はどうなっているのか?」という市場。チャンスと脅威を見極めます。
この三つがセットになって、初めて「経営戦略」は立案できる!
「現状出発型」の落とし穴
「とにかく営業をガンバレ!」の正体
ビジョンがない企業は、「今年が10億だったから、来年は1割増しの11億」という現状出発型の目標を掲げがちです。
具体的な「勝ち筋」がないままハッパをかけると、現場は利益率を無視した受注に走り、
「忙しいのに儲からない。社員は疲弊している」という最悪の状況に陥ります。
売上目標達成!
でも赤字...
収益改善スパイラル
ビジョン達成に必要な予算を生み出す、好循環のサイクル
収益確保
成長の種を育てる
収益改善
ビジョン達成へ
工事会議は「怒る場」ではない!
生まれた「種」に水をやってほしい
工事会議でトラブルを報告した担当者を怒鳴るだけでは、何も解決しません。
大切なのは、そこで出た「改善のためのアイデア=成長の種」を次の会議でも確認し続けることです。
ほとんどの会社がアイデアを出しっぱなしにして、水をやらずに枯らしてしまっています。
「前回言っていた改善策はどうなった?」という一言が、企業の基礎体力を強化する!
ビジョンは、全ての誇りとなる。
方策を実行するには予算が必要です。だからこそ利益を出さなければならない。
しかし、その利益の先にある「ビジョン」が定まっていてこそ、社員も会社も同じ方向を向いて成長できるのです。
忙しさに追われる日々から脱却し、未来への地図を共に描いていきましょう。