鹿児島建設新聞

県、中央駅西口の試験場跡

来年度 利活用へ検討委設置
県、中央駅西口の試験場跡

県は2024年度、関係機関・団体等で構成する検討委員会を設置して鹿児島市の鹿児島中央駅西口地区にある県工業試験場跡地の利活用の検討に着手する。当初予算案に新規事業として596万円を計上した。敷地面積は約1万㎡あり、これまでに4者で構成する鹿児島中央駅西口地区開発連絡会で検討を行っていたが、いよいよ動きが本格化する。

同跡地(建ぺい率80%、容積率400㎡)は現在、一部を鹿児島市にバス駐車場、JR九州には一般駐車場として貸し付けている。また、三反園訓前知事時代に新総合体育館の候補地となったが、駐車場や周辺の交通渋滞が懸念され頓挫した。

跡地周辺ではJR九州と日本郵政不動産が分譲マンション「MJR鹿児島中央駅前ザ・ガーデン(RC造14階建1万3736㎡・156戸)」の整備に着手し、完成は26年1月を予定している。

ぽつんと残った一等地の方向性には県民等の関心もあり、今後の利活用検討に注目が集まる。

■更に詳しい情報を知りたい方は・・・



お知らせ

    CPDS・CPD認定講習会

    新聞購読お申し込み メルマガお申し込み

    KISS-WEB会員情報を無料で
    お試しいただけます

    無料体験申込

    デモはこちらから↓

    KISS-WEB会員情報デモ版

    PR情報

    アンケート調査