鹿児島建設新聞

馬毛島 米軍訓練移転

県 1市4町と意見交換
馬毛島 米軍訓練移転

防衛省は、西之表市馬毛島での施設整備と訓練移転に向け環境影響評価と海上ボーリング調査の手続きを来月にも着手したい意向を示している。23日、鹿児島市の県庁で塩田康一県知事と八板俊輔西之表市長ほか4町の首長と意見交換があった。その中で八板市長は「住民の不安を解消しないまま、計画を進めるべきではない」と改めて反対を表明した。また調査について、塩田知事は「手続きが法令に沿って要件を満たしているかなど判断したい」と基地への賛否とは切り離してしっかり審査していきたいとした。

計画は、主に訓練施設の整備や硫黄島(東京都)で実施する米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転を想定した滑走路2本を新設するもの。工期を4年程度想定しており、11月にも環境影響評価や海上ボーリング調査の手続きに入りたいと防衛省が、西之表市の地域住民に対し説明を行っている。

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